マンホールポンプに異物が流入してポンプが停止する事故が多発しています。
坂戸市及び鶴ヶ島市内の下水道は、地形的な制約で自然流下が困難な箇所があり、道路のマンホール内にポンプを設置して圧送しているマンホールポンプを9箇所設置しています。
水に溶けにくい異物が流入し、ポンプに吸い込まれるとポンプ内で絡まり羽根が回らなくなり、最悪の場合には、ポンプが破損してしまう恐れがあります。
下の写真は、ポンプ内の回転羽根に水に溶けにくい紙やタオル、木片や止水留め金具など様々なものが絡まりポンプが故障し、現地で緊急にポンプを引き上げ、分解整備を行った時のものです。
下水道はゴミを流す施設ではありません。
ポンプが故障するとマンホールから汚水が溢れ出すとともに、お客様の排水設備(トイレや台所、風呂、洗面など)に汚水が逆流してしまう場合もあります。
下水道管が詰まった場合やマンホールポンプが故障した場合には、高い修理代がかかり、結果として利用者皆様のご負担が増えることになります。
原因が特定できる場合には、その原因者に修理代などの負担をお願いすることになります。
故障の原因になるような異物(ゴミ)は絶対に流さないでください。
このページに関するお問い合わせ先
管路課 TEL049-283-2052
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